きみがいるから、せかいはかわる。

数多のすばらしいジャニヲタブロガーさんに憧れ、自分でもあれこれ書きたくなったアラサージャニヲタの心の叫びやら雑多な感想やら。

私のジャニーズ人生における櫻井翔という人。

嵐の活動休止に際して、旦那さんからジャニーズ遍歴の話を聞かれ、つらつらとしゃべっていたら自分でもいろいろ腑に落ちたので文字にしておこうと思います。完全に自分用メモ。

 

そもそも私のジャニーズ遍歴は、

香取慎吾さん→KinKi Kids櫻井翔さん→小山慶一郎さん→+佐久間大介さん

という流れなのだけれども(現在は小山担で佐久間担だと思っている、自覚としては)、いろいろ話してるうちに翔くんって私の人生において異質なのでは?という結論に至った。

正直遍歴のうち慎吾ちゃんとKinKiさんについては、幼稚園~小学校低学年とかの頃の好きな人なので、もはや分析できるかと言われると無理。幼児の嗜好わからんし。

 

異質、という結論に至った最大の理由は、私はシンメ厨である、という事実である。

私はシンメ厨なのだ。それもまぁまぁハイレベルな。

ちょっと気になるJr.の子がいたら、まずパーソナルデータとともにシンメの確立具合を調べる程度には重度の自覚がある。

で、今の自分のステータスとしては小山担兼佐久間担なわけだけれども、さらにそれと同時にコヤシゲ担でありあべさく担なのである。

もちろん小山さん単体もめっちゃ好き。さっくん単体もめっちゃ好き。でも小山担と佐久間担であるうえで、シンメの存在を欠くことは絶対にできないのだ。

しかし、翔くんに対してはそれがない。翔くんは櫻井翔単体として私を櫻井担たらしめたのである。

言うて遡ってみても慎吾ちゃんはしんつよ好きだったし、KinKiさんなんてシンメの究極体(主観です)だ。

やっぱり遍歴のなかで、翔くんはものすごく異質なのである。