きみがいるから、せかいがかわる~NEWS、パーソナリティーやるってよ~
2016年最初のblogですこんばんは!
新年の挨拶すらしていなかった。
もう、3月が終わりますねははははは
シングルもアルバムも出てるというのに。
このまま書きそびれるとたぶん永遠に休眠するblogになりそうだったので、この機会に投下せねばならぬと思い重い腰が上がりました。
NEWS、24時間TVメインパーソナリティーおめでとう!!!!!!
日テレとの蜜月具合からしてそろそろあるかなーなんて思ってはいたものの、いざ決定するとありがたくうれしいものですね!
去年から本格的にジャニヲタに復帰して、24時間TV祭りも楽しく拝見していたので、今年はそれに参加できるのも楽しみ!
ただしかし日程的にリアタイでどのくらい参加できるのかが。
(下手したら披露宴真っ最中に24時間TV始まる可能性)
合宿とかしたいよーそれが無理でもなるべくリアタイでみなさんと楽しみたいよーとじたばたしておりますが、とにもかくにもNEWSおめでとう!
そしてNEWS担のみなさん楽しみましょう!
さらにNEWS担以外の皆様もぜひぜひよろしくお願いいたします!
一番の懸念は自担のスケジュールだよ!小山さん生きて!
2015年ありがとう ~からの、ヲタク、結婚したってよ~
あと数時間で2015年も終わりますね。
ということで簡単に今年の総括を!
◯ジャニゴト
年明け早々担当の号泣をTVで続けて見るという謎の年始。
久しぶりに現場復帰、NEWSコンに参戦しました。
これまた久しぶりに生で見る小山慶一郎さんはもう本当にかわいくってかっこよくって最高に好きです(語彙)
ということで、2016年は明けたら即FCに復帰したいと思います。
◯ハロゴト
横アリとバスツアー。
この二つがもう大きすぎて。幸せすぎて。
もちろん春ツアーも秋ツアーも℃-uteの日も楽しかった。
あと何回すごせるかわからない℃-uteを振り返る年末。
来年も楽しく、大事に。すごしていきたいですね。
◯プラベゴト
私事ですが、12月25日に婚姻届を提出し、結婚いたしました。
とはいえヲタクであることはなにも変わらないので、今後も楽しくいろいろ書いていけたらと思います。
それでは、よいお年を!
知ってるかい?YOU KNOW~あいつこそがテニスの王子様~
http://www.adventar.org/calendars/914
こちらの記事は、しきさん(@shikishaa)主催のアドベントカレンダー、#おたく楽しい に参加させていただいたものです!
さて皆様、今日はなんの日でしょうか?
クリスマスイブ?ええたしかにクリスマスの前日でございますねはい。
ただの平日だばかやろう?心中お察しします。
だがしかし、今日はとても大切な日なのですよみなさん。
何かといいますと、
「テニスの王子様」こと青春学園中等部1年生、越前リョーマの誕生日!
そして、ミュージカルテニスの王子様3rd Season青学vs山吹の初日!
僭越ながら、このテーマで書きたかったのでこの日を選ばせていただいたのです。
そもそもテニミュとは?
近年だいぶ知名度を得てきたいわゆる「2.5次元ミュージカル」のなかでも、かなり息の長いシリーズで、現在は3rd season、つまり3周目に入っています。
原作は週刊少年ジャンプで連載されていた『テニスの王子様』、こちらはご存じの方も多いと思います。
最初は普通に(普通とは言えないレベルだけれど)テニスをしていた男子中学生たちが、勝ち進むにつれて死角丸見えだったり対戦相手を客席まで吹っ飛ばしたりイリュージョンしたり相手の五感を奪ったりとさながら天下一武道会の様相を呈したテニス漫画です。
こういう書き方するとちょっとおもしろい感じ想像しちゃうでしょ?*1
テニミュ、すごいんですよ!!!(伝わらねぇ)
ということで、今回はテニミュの楽しさを少しでも伝えたいと思っております。
テニミュ的筆者経験値:生観劇は1stシーズンDream Live6から。
DVD等でほぼ一通り鑑賞はしています。
現在3rdシーズンで熱量出戻り気味。
①二重の成長物語
テニスの王子様は、前述の通り漫画が原作なので、原作のストーリーに忠実に進行します。
基本的にかなり忠実です。オリジナルストーリーが作られることはありません。(日替わりアドリブ等は除く)
青春学園中等部男子テニス部の面々が、切磋琢磨しながら全国優勝を目指す。
ストーリーの中で、キャラクターたちはどんどん成長していきます。だって男子中学生だもの。
そして、キャスティングされるキャストも、お芝居経験の浅い俳優がほとんどです。
テニミュが本格デビューのキャストも珍しくありません。
もちろん最初から歌がうまかったり、ダンススキルが高かったりというキャストもたくさんいます。
でも10代から20代の伸び盛り、彼らは公演を重ねるうちにどんどん成長していくのです。
つまり、テニミュは二重の成長物語なんです。キャラクターとキャストの。
公演を重ねるごとにキャラクターとシンクロし、私たちに成長を見せてくれるキャストたち。
ジャニヲタの皆さん、若者の成長ってお好きですよね!?
②卒業システム
テニスの王子様は、地区大会から全国大会決勝までを描いており、コミックスは全42巻あります。
ミュージカルの公演も長期に及びます。
そのため、全公演を同じキャストが演じきるのは非常に難しいのです。
1stシーズンにおいては主役校青春学園は5回、2ndシーズンでは2回のキャスト交代、「卒業」を行っています。*2
他校キャストはもっと顕著です。ストーリー上再登場することもありますが、基本的にはメインで試合を行う学校と、その前公演のメイン校のみの出演です。
いつまでも彼らを見ていたいと思っても、それは決して叶わない。
いつか次の代へ、次の学校へと物語は引き継がねばならないのです。
次の公演、次のイベント、「次」はもう別の人かもしれない。
だから彼らは「今」がんばっているのです。
始まった時から終りが決まっているからこそ、今の彼らは輝かしくて美しい。
だからこそ、今見てほしいのです。
③キャスト同士の絡み
ここまでの2項目はわりとまじめな感じで語ってしまったので、ここからは割と頭緩めにシフトしたいと思います。
ステージ上の彼らももちろん見ていただきたいのですが、素の男の子としてのキャストたちのことも見てほしい!
なんせぐうかわいいから。
10代から20代の男の子たちが日々わっちゃわっちゃしている動画・画像が、公式HP、公式ブログ、キャストのTwitterなどからどんどん垂れ流され、画像フォルダは瞬く間に埋まっていきますいやマジで。だってかわいいから(語彙力)
私が最初に熱を上げて追いかけていた1stシーズンのころはまだSNSの普及がそれほどでもなかったので、こんなにキャスト同士の絡みが表に出まくることがなかったのです。
それが現在になると、ほとんどのキャストがTwitterないしはブログをやっています。写真もガンガンアップします。
今日はお泊まりだのご飯作ってだの、挙句の果てには仲良しキャストが誕生日に誘ってくれなかったと夜中にトランプしている画像をアップしたり*3もう情報過剰供給。
超楽しいですわ!毎日!
よかったらぜひ、公式ブログをのぞいてみてください!なんと無料コンテンツ!
④おすすめ沼キャスト
最後に、ちょっと興味を示してくれた方が気軽に踏み込みやすく、かつ沼にはまりやすそうな(語弊)新旧キャストをご紹介したいと思います。
あまり前のキャストだと場合によっては諸事情で媒体が手に入らない可能性もあるので*4かなり直近のキャストをチョイスしました。
1)木村達成(7代目青春学園・海堂薫役)
私がテニスの王子様で一番好きなキャラクターが海堂なんですが、歴代キャストで彼がもっとも海堂薫だと思っています。
圧倒的海堂力。(伝われ)
卒業公演であるDream Live2014で見せた涙は必見。
卒業後も人気の2.5次元ミュージカルに出演しているので、興味わいた方はぜひぜひチェックしてください!
2)石田隼&本田礼生(8代目青春学園・大石秀一郎&菊丸英二役)
現在現役で公演を行っている8代目のゴールデンペア。
この二人マジすごいです。
なにがすごいって、最初からシンクロできるゴールデンペア。
息ぴったりすぎてこのゴールデンペア負ける気がしない。(ストーリー上もちろん負けることもあるんですが)
本人たちも「相手の考えてることがわかる」というほどのシンクロ力。まだ2試合分しか公演やってないんですよ?なんなの?
そしてものすごい原作み。
「原作から出てきた」感が圧倒的。
個人的には、菊丸役の本田くんのバクステ映像ステルス力も好きです。舞台上めっちゃ目を引くのにバックステージ映像で時々マジでどこにいるかわかんない。オンオフ落差ありすぎだろ。
3)聖ルドルフ学園(3代目)
もうとにかくかわいいから気をつけろ。いやみんなかわいいんですけど。
そうです私が今熱量を取り戻しつつあるのはこの学校が原因です。
多くを語れない。語彙力を持っていかれる。
しかも本公演で見られるチャンスはもう今日からの山吹公演のみなんですこの子たち!
そう!要するに何が言いたいかというと!
本日より、青学vs山吹公演始まりますよ!
つまり!
興味もった方すぐ見られますよーーーーーーーーーーーーーー!!!!(宣伝)
そうなんです!本日より!TDCホールにて!公演が始まります!
当日券も出ます!
仕事帰りにふらっと行けちゃう!
本公演で聖ルドルフを見られるチャンスは今回だけなんです!(打ちながら震えてる)
少しでも興味がある方!ぜひ!
年末は忙しくて無理ーって方、地方だよーって方!
安心してください!地方公演、凱旋公演もありますよ!
ということで、最後に最新公演のCM映像を貼ってお別れしたいと思います。
みんな、一緒に行こうぜ全国!
私のハロプロ楽曲大賞2015
気づけばもう年の瀬!
ということで、毎年恒例のハロプロ楽曲大賞投票記録です。
今年から投票結果が記録されるようになったので、振り返りもらくちん!
この1年を℃-uteと過ごせてとても楽しかったよ!
2位 今すぐ飛び込む勇気/モーニング娘。'15
→去年からあまり娘。さんの曲は響いてなかったのだけれど、これは初見からかなりツボでした。高校生くらいの時に出会いたかったタイプの曲。
3位 交差点/アンジュルム
→まろ卒武道館ではじめて聴いて、シチュエーションも込みですごく素敵だと思った曲。4位 あなたなしでは生きてゆけない (04-13-15 完熟Completion Ver.)/Berryz工房
→今年はもうこれに入れないで何に入れるんだーってとこある曲その2。このversionのアレンジ好きです。Berryz工房ありがとう。
5位 恋愛WARS/Bitter & Sweet
→まさかのリリイベまで行くというはまりっぷりでしたこの曲。ちさあいイベントで歌ってくれないかな…… →この子達が楽しそうにしていればそれで幸せなんですよおばちゃんは……(感涙)
2位 わかっているのにごめんね/カントリー・ガールズ
→なんかもうカンガルには可愛いは正義を見せつけられている気がする。小芝居案外嫌いじゃない。
3位 ラーメン大好き小泉さんの唄/こぶしファクトリー
→メンバーの顔芸だけで入れた勢いです。
あとらっこかわいいよらっこ
Hey!Say!TRUMP!~ジャニヲタのみなさんを繭期へご招待~
TRUMP見たジャニオタは僕が考えた最強のジャニーズ版TRUMPキャストを提出して見せて欲しい
— #しき銃士 (@shikishaa) 2015, 11月 21
わっかりましたー!若手俳優ヲタ兼ハロヲタ兼ジャニヲタのわたくし、仕事させていただきますー!
まだテンション高くブログをあげるには早いかもしれないけれど、私は書く。出ないと上演が終わってしまう!
ただいま、Zeppブルーシアター六本木にて「TRUMP」という舞台が上演中でございます。
こちらのお芝居、ざっくり要約するとヴァンパイアのお話でして、繭期(人間でいう思春期)のヴァンパイアの男の子達が収容されるギムナジウム(劇中ではクランと呼ばれます)で巻き起こる物語です。
これだけで食指が動くジャニヲタの皆さん。
いらっしゃいませ!!!!!!!
いや、好きだよね?ジャニヲタこの設定好きだよね!?
思春期のヴァンパイアが集うギムナジウムで巻き起こる事件!
ほら興味湧いてきた!!!(強制)
で、上記で引用させていただいたしきさんのツイートに触発され、便乗投稿する次第です。
ちなみに、私はDステ版TRUMPと現在上演中のTRUMPは観劇済、TRUMPの続編であるLILIUMは実は未見です(℃-uteヲタなんだ許してくれ)(あらすじはとりあえず押さえてる)
さて、ジャニーズをキャスティングといってもジャニーズ幅広いな、どうしようかな、と思っていたのですが、ふと人数的にもおじゃんぷさんが収まりいいのでは?ということで、今回はタイトル通りHey!Say!TRUMPでお送りします!
以下、妄想キャスティング(キャラ紹介含む)
ソフィ・アンダーソン
【主人公。ヴァンパイアと人間の間に生まれた混血種(ダンピール)。ダンピールは「穢れた血」と蔑まれるため、基本的に一匹狼】
→知念侑李
ウル・デリコ
【名門貴族デリコ家の次男。ダンピールのソフィにと唯一仲良くなろうとする。TRUMPに憧れをもつ】
→山田涼介
クラウス
【クランの先生。アレンのお目付け役。ソフィを気にしている。やや浮き世離れ】
→中島裕翔
アレン
【クランの問題児。クランをすぐ抜け出しては、人間の里に下りている。マイペース】
→高木雄也
ラファエロ
【ウルの兄で、デリコ家の長男。クランの主席】
→薮宏太
アンジェリコ
【血盟議会幹部の息子。常に取り巻きをつれている。ラファエロをライバル視】
→伊野尾慧
ガ・バンリ
【謎の転校生。なんか食えない奴。クランにきたのにはなにか目的が……?】
→岡本圭人
ピエトロ
【アレンと同室。いつもアレンに振り回されている。耳当て着用】
→有岡大貴
ティーチャーミケランジェロ
【作法の先生。女装しているお姉キャラ】
→八乙女光
本当は人選理由も書きなぐりたいところなのだけれど、それをするとネタバレになってしまうのが怖いのでやめておきます。
今回の上演が終わったら改めて追加する所存。
バレにならないところで声を大にして言いたいのが、
「このドブネズミが!!!!!」
ってあの顔で言う伊野尾慧、超見たくない!?!?!?!?
メガネかけてボサボサ頭で、どじっ子属性な中島裕翔、超見たくない!?!?!?!?
食えない笑みを浮かべてティーチャーたちを煙に巻く岡本圭人、超見たくない!?!?!?!?
裕翔クラウスを振り回す自由人な高木雄也、超見たくない!?!?!?!?
ひらひらのお洋服着て優雅に生徒たちとお茶する八乙女光、超見たくない!?!?!?!?
でっかい耳当てつけてあたふたする有岡大貴、超見たくない!?!?!?!?
暗がりのなかで一人、「我は守護者なり」って呟く薮宏太、超見たくない!?!?!?!?
そんな薮さんに時々反抗しちゃう弟山田涼介、超見たくない!?!?!?!?
一匹狼なくせに山田ウルにはツンデレ緩急な知念侑李、超見たくない!?!?!?!?
ストーリーもさることながら萌えのツボもついてくる舞台TRUMP、29日まで上演中ですのでぜひ!
過去公演のDVDも出てるよ!
小山担の気持ちなどどうでもいいのだけど
青天の霹靂。
久しぶりに、そんな事態に直面した気がする。
KAT-TUNから、田口くんが抜ける。
昨日の夜、残業をして、予約していた四銃士を取りに行って、帰宅してさてNEWSの出番まだきてないかな、とテレビをつけながらTwitterを見て、知った。
あまりにも突然情報が降ってきたので、最初はまったく頭に浸透してこず。
ひたすらTLを掘り進めて、ようやく事実を受け止めるに至った。
それから、まず姉に連絡した。
地方から現場に通い、うちわは基本複数買いのけっこうな田口担だった姉は、今はもう茶の間よりライトにKAT-TUNを見るポジションに収まっている。
それでも昨日の夜の私たち姉妹のLINEは田口担と小山担の会話だったな、と思う。
ベスアを見ながらTLを読んで、ようやく状況を整理できたとき、まず思ったのは
「小山さん、泣いてないかな」
だった。
田口さん本人でもなく、残る3人のメンバーでもなく、一番最初に自担が心配だった。
薄情だと言われそうだけど、事実その通り。
どんな緊急事態でも、やっぱり最優先は自担だった。
テレビに登場した小山さんは、やっぱり少し目が赤い気がしたし、声も少し泣いたあとのような声に聞こえた。
小山さんにとって、田口さんはもう一人のシンメだ。
ダンスを教えてくれたのは田口さんで、SHOCKのころはいつも一緒に帰って、ベランダでダンスの練習して。
今年の少プレのチャンカパーナも、二人ともほんとに楽しそうで、うえしげの後ろでスタンバイしながらニコニコ顔を見合わせる二人の画がとても好きだ。
だから、寂しい。
田口さんがいなくなるのが、寂しいな、と思う。
KAT-TUNが3人になるのが、寂しい。
もうあのSUMMARYが2度とないのが、寂しい。
NEWSとKAT-TUNが同じ人数になって、これはこれで絡んだらすごくおもしろいものができるんじゃないか、って期待が実現しないのが、寂しい。
今回の件について、十人十色いろんな感情があるなかで、とにかく私は寂しいのだ、と1日考えて思った。
残る3人でKAT-TUNを続けてほしいか、と聞かれたら、もうまったく全然わからない。
まだ私の頭のなかで、3人のKAT-TUNが全然うまく描けない。
そもそも私は外様だから、続けてほしい、とか解散してほしい、とか上手に願えない。
とにかく、残り3人にとって最適な道筋であってほしい。
NEWSは4人で続けることを、最適解にしてファンに示してくれた。
KAT-TUNも、どんな方向を選んでもそれを最適解にしてくれる、そう信じて見守るしかないな、と思う。
#ジャニヲタの夫 がいないので自分が書ける範囲で考えてみた
あややさん発信の #ジャニヲタの夫 タグとそれ関連のブログ、あややさんのまとめがとても面白かった。皆さんがどのように折り合いをつけているのかわかるのは非常に参考になるし、ありがたいものです。
で、自分も便乗しようと思ったのだけれど、いかんせん私にはまだ夫がいない。
でもお付き合いしている人はいるので、#ジャニヲタの夫 ならぬ #ジャニヲタの夫(予定) で書いてみようと思います。
①嫁(予定)がジャニヲタであることに好意的か
②好意的な場合どれくらい許容してくれているのか
そもそもうちの夫(予定)の方は、筋金入りの元ハロヲタである。
なぜ元かというと、Berryz工房の無期限活動停止と共にヲタ卒したからです。
で、現役時代はツアーほぼ全通を基本とし、バスツアーはだいたい参加、おもしろそうなら青森まででも車運転していく(そもそも車好きもあるけど)、というタイプのヲタク。
だもんで、ツアー繁忙期の春秋は「今週は仙台(Berryz)」「こっちは座間(℃-ute)」「来週は愛知(Berryz)」「こっちは大阪だからいってらっしゃい(私は基本あまり遠征をしない)」みたいなこともあった。
そんなわけなので、たぶんジャニヲタに限らずハロヲタ若手俳優ヲタに関してもものすごく寛容です。
今も「来週の予定は」「舞台」「行ってらっしゃい」でかたづいてしまうほど。ありがたいどころの話ではない。
テレビ視聴に関しても、今は一緒に住んでいるわけではないので予想でしかないけれど、週末うちに来てるときに一緒にジャニーズの番組を見たりすることはよくある。嵐にしやがれなんかは定番になりつつある。
そもそもあまり芸能関係にくわしくない、そしてあまり興味がないタイプなので、比較的好きなものを見せてもらえる、ような気がする。
③好意的でも許してもらえないことはあるか
これはまだその辺を話し合っていないので何とも言えないけれど、ちゃんとやることやらないとだめ、ではあると思います。
④夫(予定)が選ぶ最強ジャニーズ
たぶんNEWSはある程度覚えてくれたはず。嵐もたぶんちゃんと知ってるはず。
実家で鉄腕DASHは視聴番組になっているそうなので、たぶんいろんな意味でTOKIO兄さんたちが彼の最強ジャニーズなんじゃないでしょうか。
次はじゃんぷさんたちを覚えてもらおうと思います。
⑤日々の小ネタ
日々ではないけれど、特にすることがない日に試しに見てみたいと言ったので、NEWSの10周年コンの特典映像を見せたところ、おもしろさと長さに大変感心していました。
ハロプロのメイキングに慣らされていたから新鮮だったよう。
今後結婚したのち、ジャニヲタの夫として面白いエピソードができるといいなーと今からこっそり思っています。