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きみがいるから、せかいはかわる。

数多のすばらしいジャニヲタブロガーさんに憧れ、自分でもあれこれ書きたくなったアラサージャニヲタの心の叫びやら雑多な感想やら。

知ってるかい?YOU KNOW~あいつこそがテニスの王子様~

http://www.adventar.org/calendars/914
こちらの記事は、しきさん(@shikishaa)主催のアドベントカレンダー、#おたく楽しい に参加させていただいたものです!


さて皆様、今日はなんの日でしょうか?
クリスマスイブ?ええたしかにクリスマスの前日でございますねはい。
ただの平日だばかやろう?心中お察しします。
だがしかし、今日はとても大切な日なのですよみなさん。
何かといいますと、

テニスの王子様」こと青春学園中等部1年生、越前リョーマの誕生日!
そして、ミュージカルテニスの王子様3rd Season青学vs山吹の初日!
僭越ながら、このテーマで書きたかったのでこの日を選ばせていただいたのです。

そもそもテニミュとは?
近年だいぶ知名度を得てきたいわゆる「2.5次元ミュージカル」のなかでも、かなり息の長いシリーズで、現在は3rd season、つまり3周目に入っています。
原作は週刊少年ジャンプで連載されていた『テニスの王子様』、こちらはご存じの方も多いと思います。
最初は普通に(普通とは言えないレベルだけれど)テニスをしていた男子中学生たちが、勝ち進むにつれて死角丸見えだったり対戦相手を客席まで吹っ飛ばしたりイリュージョンしたり相手の五感を奪ったりとさながら天下一武道会の様相を呈したテニス漫画です。
こういう書き方するとちょっとおもしろい感じ想像しちゃうでしょ?*1

テニミュ、すごいんですよ!!!(伝わらねぇ)

ということで、今回はテニミュの楽しさを少しでも伝えたいと思っております。

テニミュ的筆者経験値:生観劇は1stシーズンDream Live6から。
           DVD等でほぼ一通り鑑賞はしています。
           現在3rdシーズンで熱量出戻り気味。

①二重の成長物語
テニスの王子様は、前述の通り漫画が原作なので、原作のストーリーに忠実に進行します。
基本的にかなり忠実です。オリジナルストーリーが作られることはありません。(日替わりアドリブ等は除く)
青春学園中等部男子テニス部の面々が、切磋琢磨しながら全国優勝を目指す。
ストーリーの中で、キャラクターたちはどんどん成長していきます。だって男子中学生だもの。

そして、キャスティングされるキャストも、お芝居経験の浅い俳優がほとんどです。
テニミュが本格デビューのキャストも珍しくありません。

もちろん最初から歌がうまかったり、ダンススキルが高かったりというキャストもたくさんいます。
でも10代から20代の伸び盛り、彼らは公演を重ねるうちにどんどん成長していくのです。

つまり、テニミュは二重の成長物語なんです。キャラクターとキャストの。

公演を重ねるごとにキャラクターとシンクロし、私たちに成長を見せてくれるキャストたち。
ジャニヲタの皆さん、若者の成長ってお好きですよね!?

②卒業システム
テニスの王子様は、地区大会から全国大会決勝までを描いており、コミックスは全42巻あります。
ミュージカルの公演も長期に及びます。
そのため、全公演を同じキャストが演じきるのは非常に難しいのです。
1stシーズンにおいては主役校青春学園は5回、2ndシーズンでは2回のキャスト交代、「卒業」を行っています。*2
他校キャストはもっと顕著です。ストーリー上再登場することもありますが、基本的にはメインで試合を行う学校と、その前公演のメイン校のみの出演です。
いつまでも彼らを見ていたいと思っても、それは決して叶わない。
いつか次の代へ、次の学校へと物語は引き継がねばならないのです。
次の公演、次のイベント、「次」はもう別の人かもしれない。
だから彼らは「今」がんばっているのです。
始まった時から終りが決まっているからこそ、今の彼らは輝かしくて美しい。
だからこそ、今見てほしいのです。

③キャスト同士の絡み
ここまでの2項目はわりとまじめな感じで語ってしまったので、ここからは割と頭緩めにシフトしたいと思います。
ステージ上の彼らももちろん見ていただきたいのですが、素の男の子としてのキャストたちのことも見てほしい!
なんせぐうかわいいから。
10代から20代の男の子たちが日々わっちゃわっちゃしている動画・画像が、公式HP、公式ブログ、キャストのTwitterなどからどんどん垂れ流され、画像フォルダは瞬く間に埋まっていきますいやマジで。だってかわいいから(語彙力)
私が最初に熱を上げて追いかけていた1stシーズンのころはまだSNSの普及がそれほどでもなかったので、こんなにキャスト同士の絡みが表に出まくることがなかったのです。
それが現在になると、ほとんどのキャストがTwitterないしはブログをやっています。写真もガンガンアップします。
今日はお泊まりだのご飯作ってだの、挙句の果てには仲良しキャストが誕生日に誘ってくれなかったと夜中にトランプしている画像をアップしたり*3もう情報過剰供給。
超楽しいですわ!毎日!
よかったらぜひ、公式ブログをのぞいてみてください!なんと無料コンテンツ!

④おすすめ沼キャスト
最後に、ちょっと興味を示してくれた方が気軽に踏み込みやすく、かつ沼にはまりやすそうな(語弊)新旧キャストをご紹介したいと思います。
あまり前のキャストだと場合によっては諸事情で媒体が手に入らない可能性もあるので*4かなり直近のキャストをチョイスしました。

1)木村達成(7代目青春学園海堂薫役)
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私がテニスの王子様で一番好きなキャラクターが海堂なんですが、歴代キャストで彼がもっとも海堂薫だと思っています。
圧倒的海堂力。(伝われ)
卒業公演であるDream Live2014で見せた涙は必見。
卒業後も人気の2.5次元ミュージカルに出演しているので、興味わいた方はぜひぜひチェックしてください!

2)石田隼&本田礼生(8代目青春学園大石秀一郎菊丸英二役)
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現在現役で公演を行っている8代目のゴールデンペア。
この二人マジすごいです。
なにがすごいって、最初からシンクロできるゴールデンペア。
息ぴったりすぎてこのゴールデンペア負ける気がしない。(ストーリー上もちろん負けることもあるんですが)
本人たちも「相手の考えてることがわかる」というほどのシンクロ力。まだ2試合分しか公演やってないんですよ?なんなの?
そしてものすごい原作み。
「原作から出てきた」感が圧倒的。
個人的には、菊丸役の本田くんのバクステ映像ステルス力も好きです。舞台上めっちゃ目を引くのにバックステージ映像で時々マジでどこにいるかわかんない。オンオフ落差ありすぎだろ。

3)聖ルドルフ学園(3代目)
f:id:nakoture:20151223203223j:plain
もうとにかくかわいいから気をつけろ。いやみんなかわいいんですけど。
そうです私が今熱量を取り戻しつつあるのはこの学校が原因です。
多くを語れない。語彙力を持っていかれる。
しかも本公演で見られるチャンスはもう今日からの山吹公演のみなんですこの子たち!

そう!要するに何が言いたいかというと!
本日より、青学vs山吹公演始まりますよ!
つまり!
興味もった方すぐ見られますよーーーーーーーーーーーーーー!!!!(宣伝)

そうなんです!本日より!TDCホールにて!公演が始まります!
当日券も出ます!
仕事帰りにふらっと行けちゃう!
本公演で聖ルドルフを見られるチャンスは今回だけなんです!(打ちながら震えてる)
少しでも興味がある方!ぜひ!
年末は忙しくて無理ーって方、地方だよーって方!
安心してください!地方公演、凱旋公演もありますよ!

ということで、最後に最新公演のCM映像を貼ってお別れしたいと思います。
みんな、一緒に行こうぜ全国!


【新キャラクター追加WEB限定版】ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs山吹 公演CM

*1:実際初期のころは客席から笑いが漏れたりしていたと初代キャストの方々などが語っておられました

*2:稀に代をまたいで続投するキャストもいます(有名なのは2ndシーズン通して越前リョーマ役を演じきった小越勇輝くん)

*3:3rdシーズン赤澤(聖ルドルフの部長)役の中尾拳也くんです

*4:詳しくは語りませんが販売中止とかあるもので(小声)