ひとつの世界が終わる
℃-uteが解散する。
今朝、旦那さんのすごい勢いで起こされた。
℃-uteの解散報道を見て、知らせてくれた。
すごい勢いで目が覚めたけど、感情はそんなに振れなかった。
ああ、きたか。そんな気持ち。
Berryz工房が活動停止してから、ずっとずっと覚悟をしながら応援してきた。
永遠なんて存在しない。℃-uteが生身の人間である限り。
正直来年辺りだろうな、と思っていたところはあった。
寂しくないわけじゃない。寂しい。
℃-uteのコンサートがあと数えるほどしか見られないことも、新しい曲をやいのやいの言いながら聴くことも、あと10か月後にはできなくなる。
でも、悲しくはない。
こんなにも長い間愛させてくれたことに本当に感謝してる。
その感謝を来年の6月までに精一杯伝えて、最後まで℃-uteを好きでいたい。
岡井さん、あなたの声が聴きたいよ。