きみがいるから、せかいはかわる。

数多のすばらしいジャニヲタブロガーさんに憧れ、自分でもあれこれ書きたくなったアラサージャニヲタの心の叫びやら雑多な感想やら。

#ジャニヲタの夫 がいないので自分が書ける範囲で考えてみた

moarh.hatenablog.jp

 

 あややさん発信の #ジャニヲタの夫 タグとそれ関連のブログ、あややさんのまとめがとても面白かった。皆さんがどのように折り合いをつけているのかわかるのは非常に参考になるし、ありがたいものです。

で、自分も便乗しようと思ったのだけれど、いかんせん私にはまだ夫がいない。

でもお付き合いしている人はいるので、#ジャニヲタの夫 ならぬ #ジャニヲタの夫(予定) で書いてみようと思います。

 

①嫁(予定)がジャニヲタであることに好意的か

②好意的な場合どれくらい許容してくれているのか

そもそもうちの夫(予定)の方は、筋金入りの元ハロヲタである。

なぜ元かというと、Berryz工房の無期限活動停止と共にヲタ卒したからです。

で、現役時代はツアーほぼ全通を基本とし、バスツアーはだいたい参加、おもしろそうなら青森まででも車運転していく(そもそも車好きもあるけど)、というタイプのヲタク。

だもんで、ツアー繁忙期の春秋は「今週は仙台(Berryz)」「こっちは座間(℃-ute)」「来週は愛知(Berryz)」「こっちは大阪だからいってらっしゃい(私は基本あまり遠征をしない)」みたいなこともあった。

そんなわけなので、たぶんジャニヲタに限らずハロヲタ若手俳優ヲタに関してもものすごく寛容です。

今も「来週の予定は」「舞台」「行ってらっしゃい」でかたづいてしまうほど。ありがたいどころの話ではない。

テレビ視聴に関しても、今は一緒に住んでいるわけではないので予想でしかないけれど、週末うちに来てるときに一緒にジャニーズの番組を見たりすることはよくある。嵐にしやがれなんかは定番になりつつある。

そもそもあまり芸能関係にくわしくない、そしてあまり興味がないタイプなので、比較的好きなものを見せてもらえる、ような気がする。

③好意的でも許してもらえないことはあるか

これはまだその辺を話し合っていないので何とも言えないけれど、ちゃんとやることやらないとだめ、ではあると思います。

④夫(予定)が選ぶ最強ジャニーズ

たぶんNEWSはある程度覚えてくれたはず。嵐もたぶんちゃんと知ってるはず。

実家で鉄腕DASHは視聴番組になっているそうなので、たぶんいろんな意味でTOKIO兄さんたちが彼の最強ジャニーズなんじゃないでしょうか。

次はじゃんぷさんたちを覚えてもらおうと思います。

⑤日々の小ネタ

日々ではないけれど、特にすることがない日に試しに見てみたいと言ったので、NEWSの10周年コンの特典映像を見せたところ、おもしろさと長さに大変感心していました。

ハロプロのメイキングに慣らされていたから新鮮だったよう。

 

今後結婚したのち、ジャニヲタの夫として面白いエピソードができるといいなーと今からこっそり思っています。